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【Google Analytics】リファラースパムを除外する方法

アクセス数が増えてくると気になる「リファラースパム」

以前の記事でも紹介したのですが、除去する方法として
「言語のnot setを除外」「ブラウザのnot setを除外」「一部の地域を除外」「ドメイン事に除外」
などがありますが、スパム業者は送信情報をあの手この手で加工して送信してくるようで
上記、情報にも架空の情報を入れてくることが多くなり一括で除外する方法がかなり難しい状況になってきました。

そこで、今回は、現在(2016年11月)有効な手段ホスト名でフィルタをかける方法が最も効率的かと思います。

リファラスパムとは?

Googleアナリティクスの「リファラー」というトラフィック(参照元)を偽造し
対象のサイトのアナリのデータに自サイト(アクセスを増やしたいサイト)へ誘導し
不正にアクセスを増やす手法です。

その名の通り「リファラー」に仕込む場合は
「集客」の「すべてのトラフィック」の「参照サイト」に自分のドメインを仕込む方法です。

最近は、「参照キーワード」など、色々な場所に色々な言葉を仕込む方法もあり多種多様です。

ちなみに、私の管理しているサイトでは
「Secret.?oogle.com You are invited! Enter only with this ticket URL. Copy it. Vote for Trump!」 というのもありましたw
Google翻訳で調べてみると
「Secret.?google.comあなたは招待されています! このチケットのURLだけを入力してください。 それをコピーします。 トランプに投票してください!」
だそうですw意味不明ですw

リファラスパムのドメイン一例

buketeg.xyz
abc.xyz
alfabot.xyz
biteg.xyz
brateg.xyz
secret.ɢoogle.com
advokateg.xyz
boltalko.xyz

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ホスト名にフィルタをかける手順

まず、ホスト名を確認する手順です。
1.ユーザーをクリック
2.ユーザーの環境をクリック
3.ネットワークをクリック
4.上部の「プライマリ ディメンション」をホスト名に変更
そうすると、ホスト名の一覧が表示されます。

ここに、自分のドメイン、このブログでいうところの「poroanet.com」
これ以外はほぼリファラスパムと思われて大丈夫かと思います。
(not set)もリファラの可能性が大です。

実際は違うのですが、ここで言う、ホスト名とは
「ドメイン名」と思っていただいて大丈夫でしょう。
クロスドメインやテストページ経由、サブドメインなど、ホスト名が変わる可能性があるのですが、ほぼ、ホスト名はドメイン名になっていると思います。

そして、フィルタの手順ですが
1.上部「管理」をクリック
2.ビューの「フィルタ」をクリック(複数ある場合はすべてに同じ設定をしてください)
3.「フィルタを追加」をクリック
4.新しいフィルタを作成にチェック、フィルタ名にお好きな名前を入れる、フィルタの種類を「定義済み」フィルタの種類を「右のみを含む」、参照元かリンク先を「ホスト名へのトラフィック」、式を「次を含む」を選び、ホスト名に「ドメイン名(ここでいいうporoanet.com)を入力します。

これで、ほとんどのリファラスパムを除外することが可能です。

ただし、スパム業者が「ホスト名」に自分のサイト(受ける側)のドメインを調べてそこに、本当のドメインを仕込むという方法を取られるとこのフィルタも、抜けてくる可能性があります。


ちょっと、蛇足なのですが、この「ホスト名」に「mail.google.com」や「domains.google」など、「ん?これは?どうなんだ?」とういうわかりにくい時もあります。 そんな時は上記手順で「ホスト名」を表示した後に「セカンダリディメンション」で「参照元」を選ぶと謎のドメインがあるのでこの2つで判断するとわかりやすいでしょう。


どの、業界も一緒でしょうが、不正をするものと対策するものはいたちごっこになる事が多いですので、Google側の対応を待つばかりです。
著者:poroa  |  投稿日:2016年11月23日
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